「しかし」は禁句

「凡と非凡の分かれるところは能力のいかんではない。

精神であり感激の問題だ。」

ほめるならば、多少の不細工には目をつぶり、

ほめることに徹しなければならない。

人をほめる時のコツなのだ。

ほめる時に「しかし」は禁句。

親が子供をほめる時

「算数はなかなかだね。国語も頑張ったね。しかし、理科はもう一息かな。」

結局、ほめたことがゼロになってしまう。

誰でもほめられると嬉しいはずである。

最も長所を伸ばす原動力となるのだ。


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