ハートでつかむ
モノ不足の時代のマーケティングは「頭」でつかむこと、
すなわち、「正しいか正しくないか」
「効率がいいか悪いか」
ということが判断基準になっていた。
しかし、今はウオッツの時代に入っており、
「ハート」、つまり、「人は本音のところでは何を望んでいるのか」
ということを把握することが重要になってきている。
心の癒しなのか、美しさなのか、健康なのか、
健康と一口にいっても、それは健康幻想なのか、
そもそも健康に対する安心感なのか。
これからはそうふうに考えていかなければならない。
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