書店
多くの人は、成功は何度も経験したいと考えている。
失敗は一度だけでこりごり、もうたくさんという感じでしょう。
書店にいけば、すぐにでも簡単に成功をつかめるという、
タイトルの本でいっぱいです。
それだけ、その成功という言葉は、ニーズがあるのです。
成功するにせよ、失敗するにせよ、いずれにせよ
三種類の経験があって、
役に立つ経験、役に立たない経験、かえって有害になる経験の三種類だ。
ここまでは失敗とか、ここまでは成功とか
細かく切らないほうがいいかもしれませんね。
この三種類の経験を生かして、
死ぬときになって、
さて自分はどっちだったんだろうかと考えるくらいで
いいのかも・・・・
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