時間の芸術品
ユーモアというのは、難しいものです。
その気でないところに、その気にさせて、
その場を笑わせてしまう。
そして、そのタイミングは、絶妙なほど、
おいしい生チョコのようです。
すましてポーカーフェイスで、
前おきなしに、ズバッと核心に入り、
肝心のヤマ場では、十分、間をおいて、相手が聞き耳をたてていることを
確認して、ボソッと笑いの種を蒔く、
まさに、その一瞬の空気を変えてしまう。
そして、あたかも何事もなかったように次の話題にいってしまう。
まさに、時間の芸術品ですね。
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